導入事例

東小金井小児神経・脳神経内科クリニック

東小金井小児神経・脳神経内科クリニック | 生田先生

東小金井小児神経・脳神経内科クリニック 生田先生

ー nanacara for Doctorをご導入いただき、本当にありがとうございます。
最初に生田先生のクリニックについて、お教えいただけますか?

生田先生:当クリニックは、てんかんや小児期発症神経疾患の患者様が「おとな」になっても安心してずっと通院できる完全予約制の専門クリニックとして2020年4月に開業しました。
したがって、お子さんで難治てんかんの患者様はもちろんですが、「成人移行」される患者様も診療しています。

ー 小児の患者さまだけではないのですね。
そういった中で、患者さま向けアプリのnanacaraはどのように使われているようですか?

生田先生:当クリニックでもnanacaraアプリを使っていただける患者のご家族がだんだん増えてきました。
このnanacaraを利用されることで、改めて発作を正確に記録される親御さんもいらっしゃいます。

ー 一方、医師向けサービスnanacara for Doctorの利点はどのように感じていらっしゃいますか?

生田先生:今回、nanacara for Doctorを利用し始めて、特に有効な点は
・診療時に確かな情報を「グラフ等のビジュアル」で、一目で正確に把握できる
・その情報をクラウド型の電子カルテに「PDFファイル」で残せる
ということに尽きますね。
いままでは診療時の聞き取りで発作の状況などを確認していましたが、時間と手間がかかる割に情報量は母のメモよりも少なくなってしまいます。
しかし、nancara for Doctorで、この作業も『手間なく、正確に行える』ため、てんかん診療に非常に役立っています。

ー 診療に役立っているとのことで、弊社としても嬉しい限りです。

生田先生:もちろん、このnanacaraやnanacara for Doctorというサービスはまだまだ改善の余地や課題は多くあります。
しかし、患者様のデータを主治医が「正確に共有・把握・保存」できるという部分が最大の強みであり、ほかの発作記録アプリとは全く違う部分であると言えますので、この点は引き続き中核に据えてほしいです。
また、当クリニックは成人移行にも注力しているため、他院から転院されるなど場合にも、自分の記録を自分で管理することのできるnanacaraやnanacara for Doctorは今後ますます利用価値があると考えています。

ー なるほど、成人移行されてしまう患者さまも診療されている生田先生ならではのご意見ですね。
そういったことも踏まえて、今後nanacaraや弊社に期待していることがありましたら、お教えください。

生田先生:正確に過去のデータを参照できるということは、成人移行も含め、主治医が変わった場合でも、質の高い診療を無理なく継続できると感じています。
国民共通カルテも検討されていますが、今の紹介状のやりとりが中心のシステムだと、主治医が変わる毎に医療情報は少なくなってしまい、過去の発作記録はいずれほとんど分からなくなってしまいます。
将来的には、必ずクラウド型の電子カルテが普及していくと思われますが、その時にはこのnanacaraのようなクラウド型サービスは非常に強みがあると考えています。
これまで残すことが難しかった過去の発作状況などのデータが患者様のもとにあり、クラウドを通じて医師と共有できる、引継ぎできるというのは一つの理想形だと考えていますし、そういったサービスになるよう期待しています。

ー 弊社としても、そういった理想的な環境を創りたいと考えておりますので、その際には生田先生のアドバイスをいただければと考えておりますので、その際にはよろしくお願いいたします。
本日は本当にありがとうございました。

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